熱気球記念日("^ω^)・・・あの・・・風船おじさんは?
おはようございます。
reiブログお立ち寄り頂き有難うございます。
2018、6,4
きょうは何の日・・・熱気球記念日
空を飛ぶための研究に没頭していた…が
煙が大気を登って行く様子を見てひらめき、紙の袋に煙を入れて
見たところが見事成功。
煙入りにの紙袋はふわふわと天井までまで、昇っていきこれが
熱気球の原点になり、その後改良を繰り返し、6月5日に初めて
公の場で飛行実験が行われたそうです。
🎈 🎈 🎈 🎈 🎈 🎈
そう言えば、日本に風船おじさんがいました・・・ネ
rei 熱気球を見てすぐ思い出し
検索してみました。
旅だち、そのまま不明に・・・もう25年も前になるのですね。
ヘリウムで膨らませた風船を椅子に大量に取り付けた
ゴンドラで・・・その事件後にゴンドラを
ファンタ―ジー号と名付けられた・・・との事でした。
試験飛行、警察官の制しを振り切り,椅子に5メートルと2,5メートルの
風船2個づつ付けて、飛び立ったのでした。
飛び立ったと思われたが・・・
重石の紐が切れ、予定より高度になり過ぎ、高度を保つ為に風船の
紐を切り、民家の屋根に不時着したのです。
風船おじさん、左手に軽い怪我で済んだが、民家のアンテナが壊れ、
屋根の瓦も割れたが・・・ 謝罪もなく、弁償も無いとか・・・
その7か月後に太平洋横断してアメリカに行く計画実行
ご家族は借金を返しながら
まだひょっこり、帰って来るような気がと
云ってる、そうですよ
風船おじさんお話です。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
島原市では毎年発生時刻に鎮魂のサイレンが鳴らされて、
慰霊祭が開かられている・・・が
が頻発し死者も出たが。
公園として現存されている・・・が
合併した頃から、鎮魂のサイレンも無くなり、今年はこの
6月3日には、選挙戦が・・・深江町・布津地区の人達は複雑
な思いだったと言う。せっかくの公園も行った事がない子供が
多く風化もここまで来たかと・・・不安思する声も。
災害から得られた教訓を後世に伝えるには、まず忘れ
無い事だろう・・・たかがサイレンされど・・・サイレンと
住民からの声が届いたと・・・
東日本大震災の時に、古くから住む住民は、ここから先は
住宅にはしない・・・という杭が打たれていて、代々伝えられて
いたので、津波に合わなかったと・・・インタビューで聞いたのを
rei は鮮明に覚えて居る・・・
今日は、風船おじさん事件や、あんなに火砕流の被害に遭った町
なのに、どうして?・・・が気になり
合併による、良い事・不都合の事や、こんな事もあるの・・・
知りたがり、おばさんの一日になりました。
それでは また
あ・し・た
・・・ ("^ω^)・・・