夏つばき・・・別名シャラの木("^ω^)・・・お墓の蜂蜜?・・・

イメージ 1
 近所のお宅の玄関先の 夏つばき(別名シャラの木)


 梅雨のこの時期に白いお花がさわやかですね。
 一日花で、夕方になるとポトリてしまうので・・・

 寺院のお手入れの届いたお庭にみると風情のある
 光景ですね。
イメージ 2
 京都の妙心寺塔頭東林院には⒑数本沙羅の木
 があり、梅雨のこの時期に沙羅の花を愛でなが
 お茶やお食事を楽しむ風情のある会が開かれる
 完全予約制で2週間程開かれるそうです。

 沙羅双樹は御釈迦様が亡くなった時四辺を囲で
 いたとされる樹ですが、寒さに弱く日本では育た
 ないと・・・その時に咲いて居た花がこの夏つばき
 これを沙羅の花と・・・思われた・・・との逸話が・・・
                ("^ω^)
        
 昨日も蜜蜂のお話しだったのですが、今日yahoo
   ニュースの中でお墓に蜜蜂が巣を作った・・・
 大量のにほん蜜蜂の巣。こんなに大量・・・
 ニュースご覧になった?かしら・・・
イメージ 3

 北九州のお墓で蜂が怖いの届出があり住職が殺虫剤
 を持ち向ったが、大量の蜂の為困り、フェイスブック
 発信すると、養蜂家なら扱い方が解る・・・の情報・・・
 養蜂家により、上質の日本蜜蜂である事が判明・・・
 しましたが、女王蜂が見つからなく探しているとの事で
   でした。
 所有者不明のお墓の中に居る方が甘党なのかしら?
   しっかり蜂蜜もあったそうです。 
              
             それでは、また・・・
                  ・・・("^ω^)・・・