豆腐の日・・・("^ω^)・・・豆腐・・・豆冨と書いているお店

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   2018、10、2  
        きょうは何の日・・・豆腐の日

       1993年、日本豆腐協会はもっと豆腐を食べて貰いたいの
                    願いを込めて
            10月2日を  10(とう)月2(ふ)日 
            毎月12日を 10(とう)2(ふ)の日
                    と制定認定。
 
        江戸時代の初期の頃は、まだ豆腐は特別な食べ物で特に、
        農民にとっては非常に贅沢品、祭り・お盆・お正月あるいは
        冠婚葬祭の特別の日だけに、豆腐料理がだされた、この日を
        ハレの日と言われたという・・・

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      徳川家康・秀忠・家光の時代では、村々ではうどん・蕎麦・豆腐の
      製造も食べる事もゆるされない、禁止事項であった。
       
    思い出しました・・・
      東京台東区にある創業320年の「笹の雪」お豆冨料理さんを・・・
      
      第111代後西天皇の第6皇子のお供で京都より江戸に移り現在地で
      絹ごし豆富を作り。料理屋を始め、絹ごし豆冨を献上・・・した時
      笹の上に積もった雪の如く・・・が笹の雪の店の名に・・・

      80年ほど前の9代目の当主が、料理屋で豆腐の腐るという文字が
      相応しくないと、笹の雪では、豆富と書かれていました。
      今も、武蔵野水脈の地下80メートルの井戸水と苦汁を使い豆冨を
      作っているとか・・・もう何年も行って無いけれど
              こんなお店・・・だったかなぁ~??
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    10月1日・・・寝不足・・午前2時・・・本当にすごい風 だった・・・
                台風一過の青空だった・・・
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                電線の無い空を探すのが難しい
                 
                 それでは、また あ・し・た 
                  ・・・("^ω^)・・・(=_=)