長良川鵜飼い開き・・・です~よ("^ω^)・・・
おはようございます。
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2018,5,11日
1300年の歴史があり、毎年5月11日に岐阜県長良川で
鵜飼い開きが行われ、この日を記念日に制定
5月11日~10月15日まで毎夜行われるが、中秋の名月は
月明かりが明かるすぎる為?と増水で出来ない時には、
中止になる。
川に住む魚が、かがり火に驚いて、砂石の陰から飛び出し
これを鵜が 「鵜の吞み?する」 習性と 「鵜の目鷹の目」
と云われる程の目の視力 と 魚より早く泳ぐ事が出来る事
食欲旺盛で、人に慣れやすいと言う性質を利用した・・・
と云われています。
でも、何か可哀想と思う気持ち・・・もあったけれど ("^ω^)
漁の際に、首ひもをすり抜けて胃に入る小魚とその後に
ご褒美として、解凍したホッケが与えられると言う。
シ―ズンオフの時も餌にホッケ・・・野生の鵜の寿命は8年
長くて10年、鵜匠の元では大切に20年を超える鵜もいると・・・
鵜による漁で摂れた鮎は、生き〆と同じで、鵜が咥えた歯形
が付き鮮度が良く高値に、重宝されてる。
昼間の長良川はこんな処・・・
愛知万博の時に宿泊は、ここまで来たので 印象深いです。
鵜飼い、見に行きたいなぁ・・・(^^♪
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5月10日・・・朝のうち雨(本降り) 午後晴れ
自転車散歩に出た、東京都の境目ではお昼近くに雷も・・・
午後からは、お日様が出た。
あれれ・・・植え込みに確か河津桜が咲いて居たはずの木に
白い花が咲いて居たヤマボウシの花?
下の根元の幹は桜だけど、葉はヤマボウシ???
どう見ても、河津さくら・・・の木、接ぎ木をして居いるのだろうかな?
?????
また、明日見に行こう
それでは、また
あ・し・た
・・・("^ω^)・・・