今日は河童忌 ("^ω^)・・・ 上高地 河童橋の思い出





     おはようございます。
        rei ブログお立ち寄り頂き有難うございます。
  2018、7、 24
      きょうは何の日・・・ 河童忌
    1927年(昭和2年芥川龍之介の命日の かっぱ忌と云われてる
    けれど・・・何故?・・・
    
    文学忌・・・俳人の忌日の一部は季語に、作家の命日をその雅号
    やペンネーム・代表作等にちなんで、その文学的な業績を偲ぶ日
    としたもの・・・とあった("^ω^)ベンキョウブソク・・・納トク
    
       河童忌は季語・季題に、芥川龍之介生前好んで
            河童の絵を・・・書いていたという。
イメージ 1
    晩年当時の人間社会を痛烈に風刺批判した作品カッパ・・・  
         この作品が芥川人生を左右された?と・・・           
イメージ 2
    初めて河童のあらすじを読み、上高地大正池梓川河童橋
    穂高・の名を見て、あ行った行った・・・すっかりおばちゃん・・・
    仕方がない、おばちゃんだもの("^ω^)・・・
              友人の送別の旅上高地
         ピンボケね、ガラケイ・・・11年前の画像                       イメージ 4    イメージ 3
   


     あの河童橋は芥川の書かれた、前より存在していた橋で
    芥川龍之介作品が出た事により、より知られる様になった。
    
        主人公の僕…の回想から始まり・・・
    上高地の温泉宿から、穂高山へ上がろうと,霧の深くなる梓川
     谷に降りて行った時偶然河童を見かけます・・・

   読んでいるうちに、あれ~もう一度行っている・・・白骨温泉に宿泊
   して、河童橋梓川を散策した事を思い出した。
       その頃、河童の本を読んで居たら、また違う見方を
                  しただろうに・・・
イメージ 5

              それでは、また あ・し・た
                  ・・・("^ω^)・・・