文鳥の日 ("^ω^)・・・イヌマキの実は食べられる?赤いのは


      おはようございます。
          reiブログお立ちより頂き有難うございます。
   2018,10、24
      きょうは何の日・・・文鳥の日

この時期に手のりの文鳥ヒナが出回る事から 
日付けを,て(10)に(2)し(4)
 手に幸と読む語呂合わせから、
文鳥ライターの伊藤美代子氏が制定                        イメージ 1  
   
        江戸時代から愛されてきた、文鳥について考える日として 
                  記念日が認定登録された
     文鳥はススメ属 カエデチョウ科の分類され、原産国はインドネシア
     江戸時代から輸入されている。愛知県弥富市を始め国内では繁殖
     行われ1970年(昭和54年)頃には約250軒の繁殖業があつたが現在
     では2軒ほど、台湾からの輸入となっている。
     
  reiの独り言
    子供たちが小鳥を買い始めた頃、最初は文鳥や十姉妹だったが・・・ 
    小鳥やさんに行くと、インコが多くなっていた。
    小鳥飼うのも大変でした…ウッカリ窓をあけて🐦~逃げられたり
    一番記憶に残って居るのは、テーブルから飛び降りた・・
    小鳥ちゃんの骨折・・・手術をして副木をつけて・・・の治療
    何匹も買える費用・・・それでも治療ですね・・・
                それも大事な思い出です。
                    ・・・("^ω^)・・・
  10月23日・・・予報が外れて朝から冷たい雨・・・午後から曇り・・・
     きのう出会ったイヌマキ・・・
        不鮮明で解らなったが、青い実と赤い実が付いていた。
           もう一度 高い処で・・・もう少し望遠が効けばね ・・・(ノД`)・゜・。
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        雌雄異株  緑と赤の団子を串さしのような姿となっている
       この赤い部分が食べられる・・・
       青い部分は種子で毒素があり、食べない。
       赤い部分は花床と云われる、食べられる偽果。
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                 これはお借りした画像です。       
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        reiは初めて見ました、が手の届かない処に実っています。
                  それではまた、あ・し・た
                    ・・・("^ω^)・・・