世界津波の日・・・"^ω^)・・・喉元過ぎれば熱さを忘れないように






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    2018年11月5日
         きょうは何の日・・・世界津波の日         
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1854年11月5日に和歌山に起きた大津波の祭に濱口梧陵が自らの
    収穫した、稲むらに火を付けた事で、早期に警報を発し避難させて
    村民の命を救い被災地のより良い復興に尽くした。稲村の火の逸話
    に由来している。
    稲むらの火祭りは10月に・・・記念館もあるそうです。
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        日本の提唱により 平成27年12月のニュヨークで開催中の国連総会
    会議で世界津波の日を定める決議がコンセンサスにより、採択され
              11月5日(稲むらの火)が世界津波の日に。
          国内でも津波防災の日になっているそうです。

 reiの独り言
     昔にこんな大津波があつた事も、2011年の頃には忘れられ
     いたのでしょうね。
     2011年の時にも、昔、ここまで津波が来たので、これより先、
     海方には、建てるべからずの標識が映し出されて・・・
     古くからの人達には言い伝えられていたが、開発で建てられた家
     は被害に遭われた・・・と。
喉元過ぎれば熱さ忘れる。忘れないようにしなくては・・・ね。

   11月4日  曇り     
     自転車散歩の気持ちで、食品のお買物・・・
    途中で出あった草花・・・ミントの様な葉と花・・・  
                   貴女のお名前は?              
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        大分色付いた イチョウの木 日があったなら黄金色?
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                 それでは、また あ・し・た     
                     ・・・("^ω^)・・・